飛鳥の鶏たちと・・・

私が焼き鳥屋に飲みに?食べに行ってから28,9年が経ちました。
20才ごろに焼き鳥を焼いてましたが・・・ただ今47才(早いなぁ、只今2006.12)
どんな種類の鶏を焼いているなんて知らなっかた事を思い出します。
鶏なんて全部同じだと思ってました(笑)
その頃のお客様、すいません。
でもそれはそれで旨かったはず、私に勢いがあったからね・・・今は?年取った(笑)
ブロイラー全盛の時代・・・お酒もアル添の時代・・・
さて、ここ10数年前から「地鶏」がちょっとしたブームになる流れを感じていました。
飛鳥でも数多くの鶏達を扱ってまいりましたよね。
しかし、皆さんは地鶏って?何がどう地鶏なん?
地元で飼ってるから?放し飼いしてるヤツ?
きちっと言える人はいないかも・・・
私はこの下記の定義が全てではないと思っていますが、あてはまらない鶏がいるからね。
そもそも、地鶏の定義は・・平成11年に施行されたJAS(農林規格)の地鶏認定制度の基準に準じたもの。
地鶏の定義に一定のラインを設け、国のお墨付きを与えようと考えたらしい。

日本食鳥協会の地鶏の定義

1、在来種の血を50%以上含む。

2、孵化日から80日以上飼育。

  飼育日数は雌鶏の性成熟期。しかし、鶏によって違うから150日以上の鶏もいます。
  それだけ価格が高くなってしまうのは当然、ちなみにブロイラーは35日から45日ぐらいで出荷!びっくりでしょ!

3、28日以降は1u当たり10羽以下で平飼い。
  衛生面や保温から平飼いが難しい子びなに体力がつき、免疫力も高まる時期らしい。
逆に「地鶏」と言えなくなった鶏もいます。東京しゃもなんかもそうです、喧嘩早い鶏なんで平飼いが難しい・・・。

銘柄鶏もあって上記を満たさないが各土地で飼育された「(地)鶏」がいるのも事実。なかなか難しいんです。
私が考えるに、安全で美味しく、鮮度がよく、入荷してお客様に出せるものがベストと思っております。


☆飛鳥の鶏達☆


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